久我山ラグビーという全国レベルのチームの中、厳しい環境の中でやり切る力だったり、仲間と共に乗り越えたことは、社会の中で必要な何がなんでもやり切るといった必要不可欠なことの土台になっていると思います。また、國學院久我山高校の良さを、慶應のコーチとかしたりしている時から感じることがあって、今回の企画もそうなんだけど、文武両道で自分で主体的に企画を立てたりだとか、ラグビーだけでなく、いろんな体験をするということを多くやってるなって感じます。
社会の中で一つのことを追い求めることも大事だし、自分で判断して何かをやるってことも大事で、その両面的なことをしてるのが最近の國學院久我山高校の良さだと思います。
ラグビーだけでなくいろんなことを全部追い求めて頑張って欲しいなって思います。